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石垣島産 ウミアザミ パクパク サンプル画像



ウミアザミ パクパクの生息環境・飼育方法

●生息環境

・場所:リーフ内縁、外縁
・水深:3〜10m
・水温:24〜30℃
・水流:強い
・水質・栄養塩:貧栄養

・光:普通〜強い
・透明度:良い
・地質:岩場・枝サンゴの瓦礫の積地

●飼育方法
・水流:やや強め
・光:普通〜強め

●飼育のコツ・アドバイス
 強めの水流・光を好む。
常時、パクパクするわけではない。(パクパク運動する理由は不明)
ソフトコーラルのなかでは、やや難しい部類。
飼育環境がマッチすれば、なんともなく育つ。
特定の環境に生息している種類。



●ソフトコーラルのポリプについて

ソフトコーラルのポリプは、
動植物が、寝たり起きたりするのと同じように、ずっと開いていることはなく、開いたり閉じたりを繰り返します。
これは、海中の野生生体でも行われている正常な活動です。
種類や個体により、開いたり閉じたりする間隔はまちまちです。

意外に思われるかも知れませんが、
海中でのソフトコーラルは、正確に計数した訳ではありませんが、開いている個体と閉じている個体の比率は半々ほどだと思います。
群落の個体すべてが、満開していることが珍しいくらいです。
同じ環境下で暮らしている個体でも開いていたり閉じたりしています。
閉じている個体も、その時たまたま、そうであったのであり、状態が悪いような様子は全くありません。

ポリプが開いていると生体の健康状態は良好と思って良いと思いますが、閉じているからといって、必ずしも健康状態が悪いとは言えません。

種類にもよりますが、
何週間もの間、昼も夜も全くポリプが開かないようであれば健康状態を疑いますが、
寝てるか起きているかの違いのようなもので、ポリプの開閉の有無は健康状態を判断する決定的な要素ではありません。


海(自然)の光の質や量は、日の出から日没までの間に常に変化します。
天候や季節にも大きく左右されます。
晴天の日も雨で一日中どんよりな日もあります。
それでも、海では健康に暮らしています。

それに対して、水槽内の光は点灯から消灯まで光の質や量は一定です。
天候も季節もありません。

種類によっては、晴天下では閉じているが、曇天や日の出頃や日の入り頃の光を好み開くものもあります。
逆の場合もあります。
好む光の質や量は種類・個体により異なります。



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