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石垣島産 ヒメジャコガイ メタリック サンプル画像



ヒメジャコガイの生息環境・飼育方法

●生息環境

・場所:リーフ内

・水深:干潮時に干出〜5m
・水温:真冬の干潮時:15℃〜真夏の干潮時:35℃短時間で急変することも多い。
・水流:やや弱い〜普通
・水質・
栄養塩:かなり富栄養まで
・比重:降雨等により変化が激しい。干潮時に干出の降雨時は、ほとんど真水につかることもある。
・透明度:やや悪い〜普通
・光:強い〜非常に強い
・地質:平坦な岩地

●飼育方法
・水流:普通
・光:強め〜

●飼育のコツアドバイス
・天然・養殖とも飼い方は変わらない。
・安定した土台・岩などに活着・固定させる。
・水温・水質変化にも強い。




●シャコガイのレイアウトと活着について

海中でのヒメジャコガイとシラナミガイは、
魚類やカニなどから身を守るために、自ら出す酸性の物質で岩を溶かし埋没して生息しています。

流通している天然物は、岩から取り出して採取されています。

普通の二枚貝のように隙間なくピッタリと殻を閉じることができなく、閉じても裏側に隙間があります。
その隙間から、足糸を出して活着します。
岩から取り出された状態では、隙間が無防備になります。
その裏側の隙間から、襲われないように、岩などに活着させなければいけません。

裏側の隙間を隠すだけなら、砂に埋めても良いではないか?とも考えれますが、
襲ってくるのは、魚やカニだけではなくて、砂中のゴカイ類や細菌のようなものが悪さをする場合がありますし、
砂には活着できないので不安定ですし、開閉の勢いで巻き上げた砂が被さりやすい等で、砂の上にレイアウトするのはよくありません。

隙間を岩などで塞いでおくと、半日程度で、くっつき始めます。
ある程度しっかり活着するまでは取れやすいので、小石なので軽く固定しておくと、一週間もすれば、しっかりと活着します。

レイアウトの変更等で移動させたい場合は、活着を剥がすのではなくて、活着している岩ごと動かしてください。
レイアウトの変更の事も考慮して、どの岩に活着させるかを決めると良いと思います。

ヒレジャコとシャゴウガイは、活着させなくても大丈夫です。



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