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ヒルギ類(マングローブ)の生育環境 育て方・栽培


●石垣島産 ヤエヤマヒルギの種苗(マングローブの種苗)

売り切れ

●石垣島産 メヒルギの種苗(マングローブの種苗)
・1本:210円(※最少注文数量:3本)
本数:
※10本以上は、カートへ入れた後のページで本数の変更可能

※ガクは自然にはずれます。

●石垣島産 オヒルギの種苗(マングローブの種苗)
・1本:210円(※最少注文数量:3本)
本数:
※10本以上は、カートへ入れた後のページで本数の変更可能

※ガクは自然にはずれます。


●種苗の購入 

・お支払金額:商品+送料 (梱包費不要)
・送料:350円 (全国一律)
・各種合わせて12本まで同梱できます。
※種苗以外の商品と同梱注文できません。

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・お届け:お支払確認後、通常3営業日以内に発送し、2日前後で配達されます。
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●生育環境
・マングローブ地帯:満潮時に海水に没する干潟〜汽水の河原
・気温13〜35℃
土質:泥質(泥・川砂・サンゴ砂)

ヤエヤマヒルギ メヒルギ オヒルギ
育て方にもよりますが、種子から上記画像の状態にまでは2〜3ヶ月、これ以上の成長は極めて遅い。(年に数センチ)
・70cm位 自生地では、2〜3年もの。
・100〜120cm位 自生地では、5〜7年もの。
・満潮時、幹・支柱根に緑色の海藻が生えている所まで海水に浸かる。(干潮時に撮影)
・メヒルギの周りのタケノコ状の物は、ヒルギダマシの呼吸根。
・オヒルギは、高潮線より少し高い所に主に分布する。
葉の先端のトゲが特徴 葉の先端のくびれが特徴 葉の形が細長いのが特徴

・国内に生育するヒルギ類全3種類、すべて取り扱っています。
・種類により、実のなるシーズンが異なります。
・シーズンから外れるほど、入荷・在庫数は減ります。次のシーズンまでまとまった入荷はありません。
・「根・葉の出ている・出ていない」は時期・個体により異なります。



●マングローブとは?ヒルギ類とは?

マングローブという名前の植物はいません。
マングローブというのは、熱帯の海と川が繋がる汽水の干潟のような場所に生息する植物の総称です。

マングローブの代表的な種類は、ヒルギ類です。
国内に生息するヒルギ類は全部で3種類(ヤエヤマヒルギ・メヒルギ・オヒルギ)です。
国内の主な生息地は沖縄です。

特徴は、
・海水や汽水で育つ(塩分を排除する能力を持つ)
・特異な形の根(気根)
・特殊な種子(胎生種子)をもちます。

塩分を排除する方法は種類によって異なりますが、塩分を葉に貯めその葉を落葉させたりなどをして塩分を排除します。

特異な根の形(気根)をしているわけは、地盤が不安定であるためと土中の酸素が少なく酸欠を防ぐため。
(気根=呼吸する根)

胎生種子というのは、樹木についたままの状態で果実の中の種子が発芽する種子のことをいいます。
胎生種子が10〜20cmの棒状に成長し、樹木より落下して川や海に流されたりなどして、定着した場所で根・葉を出します。

販売している種苗は、10〜20cm程度に成長した胎生種子で、個体・時期によっては根・双葉がでている場合もあります。



●育て方

園芸品種としてはマイナーですので、「こうすれば上手くいく」といった決まった育成方法はありません。
育てるのが難しそうなイメージですが、他の一般的な観葉植物の育て方と比べて、気を付けるポイントがやや独特ですが、そのポイントさえ押さえれば特に難しいわけではありません。

ポイントは、大きく2つ!

1:低温に気を付けます。
最低気温は10℃以上、できれば20℃以上 (一時的なら、もっと低温にも耐えます。)
生息地でも低温期は凌いでいるようで、25℃以上になる季節によく成長するようです。

2:乾きに気を付けます。
土植えのほうが成長が良いですが、水に挿しておくだけでも発芽・発根します。
土植えの土は市販の観葉植物用で良いでしょう。常にたっぷり湿っているようにします。
植える深さ・水に挿す深さは、種子の長さの3分の1位。

小さいうちは肥料はほとんどいりませんが、液肥を規定値よりごく少なめに与えても良いでしょう。
直射日光も良いですが、窓際程度の明るさがあれば良いでしょう。
3種類を取り揃えていますが、育て方や難易度に特に違いはありません。
淡水〜汽水域に生息していますが、真水で栽培できます。
独特な容姿を楽しむ程度の手軽な育て方であれば、真水で構いません。
海水に順応させる方法は色々ありますが、確実な方法はありません。
3種類の中で、ヤエヤマヒルギが海水に順応しやすい種類です。



●マングローブで水質浄化

マングローブに限りませんが、草木はチッソ・リンなどの栄養塩をを栄養元にして成長しますので、水槽で草木を育てることで水質浄化に役立てられます。

海水水槽で草木を育てる場合、塩分に耐えるマングローブを使います。

本格的に干潟を再現するような水槽を立ち上げる場合は別として、
既存の海水水槽で育てる場合、直接底砂に植えるには水深が深すぎてマングローブが水没してしまいます。

しかし、マングローブは土なし・花瓶でも育てられるので、
例えば簡単な方法として、ペットボトルを加工した花瓶にマングローブを挿して、花瓶は吸盤や何かで水槽に固定する・・・等のやり方もあります。
種子の半分位が水面上に出るようにします。

成長は遅いですのでどれほど水質浄化の能力があるかは「?」ですが、海水水槽で「木を育てる」ということがおもしろいと思います。





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