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石垣島産 ヒレジャコガイ サンプル画像


25cm前後

25cm前後

養殖幼貝


ヒレジャコガイの生息環境・飼育方法

●生息環境

・場所:リーフ内・水路

・水深:3〜15m
・水温:20〜32℃
・水流:やや弱い〜普通
・水質・
栄養塩:やや富〜貧栄養
・透明度:良い
・光:普通〜強い
・地質:枝サンゴの瓦礫の積地・砂地

●飼育方法
・水流:普通
・光:普通〜

●飼育のコツアドバイス
・20cm程度以上のサイズになると活着しなくなるので砂地の上にでも配置可能。それ以下のサイズでは、岩片などに活着させると良い。
・比較的、低光量で飼える。



●シャコガイのレイアウトと活着について

海中でのヒメジャコガイとシラナミガイは、
魚類やカニなどから身を守るために、自ら出す酸性の物質で岩を溶かし埋没して生息しています。

流通している天然物は、岩から取り出して採取されています。

普通の二枚貝のように隙間なくピッタリと殻を閉じることができなく、閉じても裏側に隙間があります。
その隙間から、足糸を出して活着します。
岩から取り出された状態では、隙間が無防備になります。
その裏側の隙間から、襲われないように、岩などに活着させなければいけません。

裏側の隙間を隠すだけなら、砂に埋めても良いではないか?とも考えれますが、
襲ってくるのは、魚やカニだけではなくて、砂中のゴカイ類や細菌のようなものが悪さをする場合がありますし、
砂には活着できないので不安定ですし、開閉の勢いで巻き上げた砂が被さりやすい等で、砂の上にレイアウトするのはよくありません。

隙間を岩などで塞いでおくと、半日程度で、くっつき始めます。
ある程度しっかり活着するまでは取れやすいので、小石なので軽く固定しておくと、一週間もすれば、しっかりと活着します。

レイアウトの変更等で移動させたい場合は、活着を剥がすのではなくて、活着している岩ごと動かしてください。
レイアウトの変更の事も考慮して、どの岩に活着させるかを決めると良いと思います。

ヒレジャコとシャゴウガイは、活着させなくても大丈夫です。



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